平素より当法人の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
このたび、2025年度から2026年度にかけての新しい組織図を公開いたしました。
引き続き、舛本理事長が理事長職を務めることとなりました。その堅実なリーダーシップのもと、新たな体制でさらなる発展を目指してまいります。
また、副理事長に南谷里奈さんが就任いたしました。多様性と柔軟性を重視した組織運営の象徴として、今後の活動に一層の活気をもたらしてくださることが期待されます。
さらに、注目の新設組織として「GJ委員会(Gate of Gifu/Japan)」が発足いたしました。
この委員会は、岐阜の玄関口・岐阜羽島駅を起点に、羽島の未来のみならず岐阜県、ひいては日本全体の将来を見据えたまちづくりに取り組むことを目的としています。地元から全国へ、そして世界へとつながる“ゲート”となるべく、次世代型の地域創生プロジェクトを展開してまいります。
新体制のもと、より一層地域に根ざし、社会に貢献できる組織を目指してまいります。
今後とも変わらぬご支援をよろしくお願い申し上げます。
